ぷくすけのシングルハーブは世界中から集めています

2020年02月01日

今日から2月。

暖かい1月が終わり寒さが厳しくなるかと期待しましたが

また2月も暖かくなりそうです。

外歩きに手袋がなくても

自転車乗るのにイヤーマフがなくても

大丈夫なのは確かに楽ですが

温暖化のデメリットを考えると喜んでいられません。

自然環境が猛スピードで悪化していくさ中を生きていかねばならないのですから

体調の自己管理も必要になってきます。

ぷくすけがハーブでそのお手伝いをできればと考えています。

 

●ハーブの種類

さて、ぷくすけでは70種類のシングルハーブを常備しています。

ブレンドしていない単体のハーブを「シングルハーブ」といいます。

フレッシュハーブありますか?とよくお電話いただきますが、

ドライハーブのみを扱っております。

ゴールデンシールやワームウッドは?という

問い合わせをいただくこともありますが

日本で食品として認められ、かつお茶にできるドライハーブを扱っています。

薬草事典に載っていたり、ハーブを少し勉強された方が効果を耳にして

試してみたいと考えていろんなハーブのお問い合わせをいただきますが、

ハーブは野菜やスパイスといった食品の顔もある反面、

基本的に薬草なので国によって薬として扱われる顔も持ちます。

ハーブ業界ではメジャーなどなたも扱いやすい

食品の乾燥ハーブを置いております。

 

 

●原産国

70種類のハーブ瓶が並ぶ棚を見て

「御自分で栽培されたものですか?」というご質問もよくいただきます。

国産かという点では、

ルイボスや羅漢果のように栽培地が外国に限られているものも若干ありますが日本で栽培できないものは少ないと思います。

日本で採れないから海外のものを扱っているのではなく

国内では生産しているところが少ないため

価格が高くなるので外国産を扱っています。

クマザサや桑、ビワの葉などの和のハーブは国産のものも置いていますが、

生姜やシソ、山椒といったフレッシュで利用されることが多いものは

乾燥商品にまわってこないのでこれも価格が高くなるため、

お求めやすい価格帯になるように外国産のものを置いています。

そして、ぷくすけでは70種類のドライハーブを年間数百キロ使います。

これらを全部自分で栽培しようとしたら、

とてつもなく広大な農場が必要で、なおかつ

農作業のために店頭に立つ時間は持てないでしょうね。

 

 

●オーガニックハーブ

『オーガニック』は有機栽培と訳せますが、

オーガニック認定基準は国ごとに違います。

日本では『有機JAS規格食品』として、

農林水産省の規格に適合した生産方法など検査と認証が必要になります。

単に無農薬・有機肥料を使ったものを

簡単に「オーガニックです」とはいえません。

また店で加工をする場合も施設自体の検査認定が必要なので

「オーガニック」とは呼べなくなります。

有機栽培されたハーブは味が濃く確かにおいしいです。

なので外国でオーガニック認定されたものや

日本の有機JAS認定されたハーブもたくさん扱っていますが、

店内で開封してブレンドや量り売りしていますので

「オーガニック」とも「有機JAS」とも言えません。

そしてどうしてもオーガニックハーブは

そうでないハーブに比べて仕入価格も高くなるため

すべてのハーブをオーガニックにはできません。

例えばオーガニックローズにしようとしたら今の10倍どころではない、

ものすごい価格になります。

普段から有機食品しか口にしない、

スーパーのお惣菜や外食なんて取らないわ

という方には申し訳ないですが、

普通のハーブも異物混入検査、残留農薬検査、放射線検査など

いくつもの検査をされた安心できる食品を置いております。

安心できて、普通においしく、そして

お求めやすい価格にできるのであれば、

一日一杯のハーブティーだけオーガニックにしてもらう意味は特段ないのでは?と考えております。

 

店先のレモンバーベナ

店先に植えていたレモンバーベナ。有機の土や無農薬であっても車が通る道に植わっているのでオーガニックとは呼べません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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